5月22日〜29日に学会発表を実施しました

日本薬剤学会第40年会において,当研究室の教員および学生が発表を行いました.

鈴木 直人専任講師『クルクミン共結晶のコフォーマー選定を目的とした物理的安定性の比較』(ポスター)

長友 太希 助教『フェニトイン固体分散体の溶解性と鼻腔内滞留性向上による経鼻投与後の脳移行性の改善』(口頭)

紺野晃生さん『造粒機LaVortex G®を用いた医薬品原料の攪拌混合能力と装置内滞留時間分布の評価』(ポスター)

金 娜伶さん『メロキシカムからなる結晶複合体の擬似鼻粘液に対する溶解性に及ぼすカウンター物質の影響』(ポスター)

正田 千尋さん『経鼻投与を指向したN-アセチル-L-システイン含有共結晶の調製と擬似鼻粘液に対する溶解性』(ポスター)

塚本 雅仁さん『コリン–脂肪酸 イオン液体からなるミセルの経鼻デバイスによる噴霧特性とメロキシカムの可溶化』(ポスター)

佐野 勝俊さん『コハク酸エチルメチルヒドロキシピリジンの経鼻投与による脳移行性と神経保護効果』(ポスター)