研究室沿革

長友 太希 氏がエーツーヘルスケア株式会社から助教として着任

金沢 貴憲 氏が静岡県立大学薬学部創剤工学研究室准教授として転出

金沢 貴憲 氏が東京薬科大学薬学部製剤設計学教室から講師として着任

金沢 貴憲 氏が東京薬科大学薬学部製剤設計学教室から講師として着任

鈴木 豊史 准教授が6代教授に昇格

鈴木 直人 氏が日産化学工業株式会社から助教として着任

深水 啓朗 准教授が明治薬科大学分子製剤学研究室教授として転出

古石 誉之 助教が星薬科大学薬品物理化学教室助教として転出

古石 誉之 氏がトーアエイヨー株式会社から助手として着任

伴野 和夫 助教授が5代教授に昇格（～2017年）
深水 啓朗 氏が助手として着任

渡邉　淳 先生が愛知学院大学薬学部教授として転出

渡邉　淳 先生（名古屋市立大学名誉教授）が4代教授として着任

鈴木 豊史 が助手として着任

花野　学 先生（東京大学名誉教授）が3代教授として着任（～2000年）

花野　学 先生（東京大学名誉教授）が日本大学薬学部臨床薬剤学（～1993年，現 臨床薬物動態学）研究室教授として着任

堀岡 正義 先生（九州大学医学部教授，九州大学医学部附属病院薬剤部部長）が2代教授として着任（～1993年）

日本大学薬学部に分離独立
薬剤学研究室に名称変更

斎藤 太郎 先生（関東逓信病院薬剤部長）が初代教授として着任（～1988年）

岡村　信 助教授が主宰（～1983年）

工学部部薬学科から理工学部薬学科となる
薬剤学教室に名称変更
石松 新太郎 助教授　香粧品化学教室を主宰するため転籍
猪瀬 秀雄 助教授が主宰（～1980年）

工学部（現理工学部）薬学科に調剤学教室として設置
石松 新太郎 助教授と猪瀬 秀雄 助教授が主宰