3月29日~3月31日に学会発表を行いました.

日本薬学会第144年会において,当研究室の教員および学生が発表を行いました.

鈴木直人専任講師『経鼻投与における新規微量噴霧器の有用性』(ポスター)

長友太希 助教『コアモルファス化したフェニトインの経鼻投与後における溶解性と脳送達性』(口頭)

長澤花音さん『フェニトインの固体分散体の調製とその鼻粘液に対する溶解性の評価』(ポスター)

塚田海さん『コハク酸エチルメチルヒドロキシピリジンの経鼻投与による脳内神経保護効果』(ポスター)

大塚裕子さん『凍結噴霧乾燥法で調製したメロキシカム含有固体脂質ナノ粒子のキャラクタリゼーション』(ポスター)

栃木杏友さん『多孔性シリカへの封入による粉末化イオン液体の経鼻デバイスによる噴霧特性』(ポスター)