鈴木 豊史准教授が第59回日本薬学会関東支部大会のシンポジウム-5「医薬品開発における薬剤学と薬物動態学の新展開」(船橋)で講演しました。
「中枢神経系用薬の創薬開発と血液脳関門輸送システム」
また本研究室6年生の高松 健人さんと唐 彩華さんが優秀ポスター賞を受賞しました!
高松さん 「レスベラトロール誘導体によるメラニン産生抑制とチロシナーゼ阻害活性」
唐さん 「ケトプロフェン含有テープ製剤の皮膚透過性と使用期限の影響」
Nihon University, School of Pharmacy, Laboratory of Pharmaceutics
鈴木 豊史准教授が第59回日本薬学会関東支部大会のシンポジウム-5「医薬品開発における薬剤学と薬物動態学の新展開」(船橋)で講演しました。
「中枢神経系用薬の創薬開発と血液脳関門輸送システム」
また本研究室6年生の高松 健人さんと唐 彩華さんが優秀ポスター賞を受賞しました!
高松さん 「レスベラトロール誘導体によるメラニン産生抑制とチロシナーゼ阻害活性」
唐さん 「ケトプロフェン含有テープ製剤の皮膚透過性と使用期限の影響」