鈴木直人 助教が,第34回製剤と粒子設計シンポジウム(福岡)において,「調製条件がアセトアミノフェン/2-ナフタレンスルホン酸からなる結晶性複合体の形成に与える影響」という演題で一般発表しました.
Nihon University, School of Pharmacy, Laboratory of Pharmaceutics
鈴木直人 助教が,第34回製剤と粒子設計シンポジウム(福岡)において,「調製条件がアセトアミノフェン/2-ナフタレンスルホン酸からなる結晶性複合体の形成に与える影響」という演題で一般発表しました.