後期課程
・谷川 寛明
修了年 :2023年(薬学)
テーマ :NSAIDsの脳移行性を指向したイオン液体含有経鼻投与製剤の開発に関する研究
担当教員 :鈴木 直人
教授(主査) :鈴木 豊史
学内出身研究室:薬剤学
・藏野 匠
修了年 :2022年(薬学)
テーマ :N-アセチル-L-システインの経鼻投与に細胞透過性ペプチド修飾ナノキャリアを併用した鼻から脊髄への薬物送達に関する研究
担当教員 :金沢 貴憲(静岡県立大学)
教授(主査) :鈴木 豊史
・福田 光良
修了年 :2021年(薬学)
テーマ :新規経鼻投与法による水溶性中分子の鼻から脳への分布評価に関する研究
担当教員 :金沢 貴憲(静岡県立大学)
教授(主査) :鈴木 豊史
学内出身研究室:薬剤学
・猿田 紀子
修了年 :2010年(薬学)
テーマ :テプレノンとシクロデキストリン類の相互作用に関する研究
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
・伊尾 岳
修了年 :2010年(薬学)
テーマ :ナノ粒子化プロブコールのスプレードライ法による製剤設計
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・森木 誉嗣昭
修了年 :2005年(薬学)
テーマ :ペンタゾシンの血液脳関門輸送機構に関する速度論的研究
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・清水 竜
修了年 :1999年(薬学)
テーマ :肝臓の保存条件と肝臓内成分の変動に関する研究 ー組織変性の定量的解析ー
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床生化
・菅沼 太陽
修了年 :1998年(薬学)
テーマ :非ステロイド酸性抗炎症鎮痛薬における鎮痛効果の速度論的解析
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床薬剤学
・鈴木 豊史
修了年 :1998年(薬学)
テーマ :ペンタゾシンの鎮痛作用発現機構に関する速度論的研究
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:薬剤学
前期課程
・檜田 勇貴
修了年 :2011年(薬学)
テーマ :N-Acetylcysteine amideの臭気マスキング及び製剤設計
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・高橋 翔真
修了年 :2011年(薬学)
テーマ :シクロデキストリンを用いたエパルレスタットの溶解性および経皮吸収性向上に関する検討
担当教員 :古石 誉之
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・溝口 正博
修了年 :2010年(薬学)
テーマ :生分解性ポリマーを用いたコリスチン封入マイクロスフェアの調製と評価
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・加藤 裕規子
修了年 :2010年(薬学)
テーマ :片頭痛治療薬ロメリジン塩酸塩の皮膚透過性改善に関する検討
担当教員 :古石 誉之
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・大室 綾
修了年 :2010年(薬学)
テーマ :マウス中大脳動脈閉塞-再灌流時におけるグルコースの血液脳関門取り込み輸送の解析
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・山本 拓真
修了年 :2009年(薬学)
テーマ :パーキンソン病態時における薬物の血液脳関門取り込み輸送機構
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・宮﨑 由美子
修了年 :2009年(薬学)
テーマ :L-フェニルアラニンの血液脳関門取り込み輸送に及ぼす虚血-再灌流の影響
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・福島 恵太
修了年 :2009年(薬学)
テーマ :非麻薬性鎮痛剤エプタゾシンの皮膚透過性の改善およびその製剤設計
担当教員 :古石 誉之
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・鈴木 直人
修了年 :2009年(医療薬学)
テーマ :薬物ナノ粒子の分子間相互作用及び製剤設計
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・宮田 真理子
修了年 :2008年(薬学)
テーマ :ナロキソンの血液脳関門透過性に関する研究
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・小川 俊
修了年 :2008年(薬学)
テーマ :血液脳関門における物質透過性に及ぼす一過性脳虚血障害の影響
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・猿田 紀子
修了年 :2007年(社会人)
テーマ :シクロデキストリン類とテプレノンの複合体形成に関する研究
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
・伊尾 岳
修了年 :2007年(薬学)
テーマ :In vitroおよびIn vivoにおけるペンタゾシン含有経皮吸収型製剤の評価
担当教員 :古石 誉之
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・石井 達弥
修了年 :2007年(薬学)
テーマ :メタクリル酸コポリマーを用いた難水溶性薬物の溶解性改善および放出制御に関する検討
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・加藤 直人
修了年 :2006年(社会人)
テーマ :水の添加による散剤のペースト化と物性の検討
担当教員 :伴野 和夫
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・酒井 理予
修了年 :2006年(医療薬学)
テーマ :シクロアミロースとの混合粉砕によるフラーレンの可溶化
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・在間 知佳
修了年 :2006年(薬学)
テーマ :ブプレノルフィンの血液脳関門透過性に関する研究
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・尾田 幸子
修了年 :2006年(医療薬学)
テーマ :ペンタゾシンの経皮吸収に及ぼす吸収促進剤の影響
担当教員 :古石 誉之
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・川島 大希
修了年 :2005年(医療薬学)
テーマ :難水溶性薬物とシクロアミロースとの混合粉砕による溶解性改善に関する検討
担当教員 :深水 啓朗
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・大平 正隆
修了年 :2004年(医療薬学)
テーマ :可視光応答型酸化チタン添加グラスアイオノマーセメントの物性及び抗菌作用
担当教員 :伴野 和夫
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・安倍 祐治
修了年 :2004年(医療薬学)
テーマ :ペンタゾシン含有リン酸カルシウムセメント製剤の物性とその薬物放出挙動
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :伴野 和夫
学内出身研究室:薬剤学
・麦島 篤
修了年 :2003年(薬学)
テーマ :サイクロアミローシスの基礎的研究
担当教員 :伴野 和夫
教授(主査) :渡邉 淳
学内出身研究室:臨床薬剤
・長瀬 涼
修了年 :2003年(薬学)
テーマ :In vitroおよびIn vivoにおけるペンタゾシン含有リン酸カルシウムセメント製剤の評価
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :渡邉 淳
学内出身研究室:薬剤学
・滝川 絵美
修了年 :2003年(薬学)
テーマ :合着用グラスアイオノマーセメントに及ぼす二酸化チタン添加の影響
担当教員 :伴野 和夫
教授(主査) :渡邉 淳
学内出身研究室:薬剤学
・森木 誉嗣昭
修了年 :2002年(薬学)
テーマ :ペンタゾシンの血液脳関門輸送機構:頸動脈注入法による検討
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :渡邉 淳
学内出身研究室:薬剤学
・荒井 希文
修了年 :2001年(薬学)
テーマ :ハイドロキシアパタイトを用いたニフェジピン徐放性製剤における溶出特性
担当教員 :伴野 和夫・鈴木 豊史
教授(主査) :渡邉 淳
学内出身研究室:薬剤学
・押見 真和
修了年 :1998年(薬学)
テーマ :中枢性鎮痛薬Pentazocineの血液脳関門透過機構
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床薬剤
・伊藤 さゆり
修了年 :1998年(薬学)
テーマ :セミデヒドロアスコルビン酸還元酵素の精製と諸性質
担当教員 :大野 修司
教授(主査) :花野 学
・西野 潤一
修了年 :1997年(薬学)
テーマ :中枢性鎮痛薬PentazocineにおけるPharmacokinetic-Pharmacodynamicモデルに基づいた鎮痛作用発現過程の解析
担当教員 :鈴木 豊史
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床薬剤
・水谷 光江
修了年 :1996年(薬学)
テーマ :凍結乾燥リポソームと中枢性鎮痛薬ペンタゾシンとの相互作用
担当教員 :伴野 和夫
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:薬剤学
・菅沼 太陽
修了年 :1995年(薬学)
テーマ :中枢性鎮痛薬PentazocineとEptazocineの受容体占有率とその薬理効果との関連
担当教員 :花野 学
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床薬剤
・清水 竜
修了年 :1995年(薬学)
テーマ :Opioid鎮痛薬,Pentazocine,Eptazocineの雌性ラットにおける薬物体内動態と薬理効果の薬物速度論的評価
担当教員 :花野 学
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床生化(環境衛生)
・神津 亜希子
修了年 :1995年(薬学)
テーマ :イヌ腎臓由来MDCK細胞における上皮細胞成長因子 (EGF)の経細胞輸送の解析
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:臨床薬剤
・鈴木 豊史
修了年 :1994年(薬学)
テーマ :鎮痛抗炎症薬IndomethacinとIbuprofenのPlasma Pharmacokineticsとその薬理効果との関連:単回急速静注と定速持続静注における薬理効果の検討
担当教員 :花野 学
教授(主査) :花野 学
学内出身研究室:薬剤学
論文博士
・江﨑 素之
学位取得年 :2015年
テーマ :新規組換え七面鳥ヘルペスウィルスの構築と鶏用ワクチンへの応用に関する研究
教授(主査) :伴野 和夫
・山本 佳久
学位取得年 :2012年
テーマ :副腎皮質ステロイド軟膏製剤の展延性および成分分布に関する研究
教授(主査) :伴野 和夫
・川井 龍美
学位取得年 :2011年
テーマ :薬剤師のセイフティマネジメントの構築と評価
教授(主査) :伴野 和夫
・梅田 由起子
学位取得年 :2009年
テーマ :インドメタシンとリドカインの相互作用と経皮吸収
教授(主査) :伴野 和夫
・古石 誉之
学位取得年 :2009年
テーマ :フラーレン(C70)およびペンタゾシンの皮膚透過性の改善とその製剤設計
教授(主査) :伴野 和夫
・近藤 啓
学位取得年 :2003年
テーマ :製剤のバイオアベイラビリティを評価する実験動物としてのカニクイザルの有用性に関する研究
教授(主査) :渡邉 淳
・亀井 美和子
学位取得年 :2001年
テーマ :患者意識からみた保険薬局の評価要因に関する研究
教授(主査) :渡邉 淳
・河合 賢司
学位取得年 :2000年
テーマ :新規抗糖尿病薬トリクロタゾンの体内動態における動物種差および精性差に関する研究
教授(主査) :渡邉 淳