鈴木豊史 教授が第9回経皮投与製剤FGシンポジウム(城西大学紀尾井町キャンパス)において,『ケトプロフェン含有テープ剤の製剤特性:ジェネリック医薬品のユーザビリティに影響する要因とは?』という演題で講演しました.
Nihon University, School of Pharmacy, Laboratory of Pharmaceutics
鈴木豊史 教授が第9回経皮投与製剤FGシンポジウム(城西大学紀尾井町キャンパス)において,『ケトプロフェン含有テープ剤の製剤特性:ジェネリック医薬品のユーザビリティに影響する要因とは?』という演題で講演しました.