第67回 日本薬学会 関東支部大会において,当研究室の教員および学生が発表を行いました.
鈴木直人専任講師『Nose-to-Brainを指向した中枢標的経鼻投与製剤の設計』(シンポジウム)
長友太希助教『フェニトイン含有coamorphousのスクリーニングと鼻粘液に対する溶解性の評価』(口頭)
谷川寛明さん『イオン液体を適用したエトドラクの経鼻投与後における脳内炎症の抑制効果』(口頭)
柳原圭佑さん『脳梗塞急性期に対するコハク酸エチルメチルヒドロキシピリジンの非侵襲的な経鼻的治療アプローチ』(口頭)
宮崎結衣さん『クルクミン含有共結晶の過酷条件下における物理学的安定性の比較』(ポスター)
高梨夏実さん『製造法が固体脂質ナノ粒子のキャラクタリゼーションに及ぼす影響』(ポスター)
大塚裕子さん『凍結噴霧乾燥法によるメロキシカムを含む固体脂質ナノ粒子の調製』(ポスター)
栃木杏友さん『イオン液体封入多孔性シリカの経鼻デバイスによる噴霧特性』(ポスター)